シャンプーで頭皮トラブルをなくす方法

髪の毛の健康を保つためのヘアケア大辞典

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頭皮マッサージで髪も生き生き

頭皮マッサージには、様ざまな効果が期待できます

最近、美容室やヘアサロンで、頭皮マッサージをしてくれるところが少なくありません。お店によって施術法は様ざまですが、カットやパーマ、ヘアカラーでイメージチェンジできると同時に、リラックゼーションも与えてくれるとあって、評判は上々のようです。

頭皮マッサージには、頭皮の血行をよくするだけではなく、副交感神経を刺激して、リラックス効果を高める作用があります。特に薄毛を進行させるというジヒドロテストロン(DHT)は、ストレスを感じたときに多く形成されることが指摘されていますので、頭皮マッサージでリラックス状態を作ることは、薄毛予防にも効果が期待できます。

またマッサージには、頭皮のかゆみ、フケ、抜け毛などに効果があるだけでなく、顔のリフトアップにも効果があります。美容にもよいので、試してみる価値ありです。

頭皮マッサージはシャンプー前が最適

頭皮マッサージには、いろいろな方法があります。シャンプー時にマッサージを行うこともできますが、頭皮が濡れた状態で行うとダメージを与える場合がありますので、シャンプー前が最適だといわれています。自宅でできる手軽な方法としては、両手を使い、首の後ろ側から頭頂部、耳の後ろから頭頂部、こめかみ(生え際)から頭頂部の順番で、頭皮全体を指の腹で押しながら揉むような感じでマッサージします。

バスタブにゆったり浸かりながら行うと、リラックス感も高まります。洗髪してしまった場合は、タオルなどで髪の水気を十分取ってからに、マッサージを行ってください。

痛いと感じるような強いマッサージは禁物

頭にはたくさんのツボがあります。そのため、マッサージをすることは、頭皮や髪だけでなく、様ざまな効果が期待できるのです。

  • 百会:頭頂部にあるツボ。頭の血流を良くすると言われています。
  • 通天:頭頂部から指の幅2本位の場所。育毛のツボだと言われています。
  • 完骨:耳の後ろにある出っ張った骨の後ろのツボ。首の凝り疲れに効果的なツボということです。
  • 天柱:首の太い筋肉が、頭蓋骨にぶつかる付近の筋肉の外側。眼精疲労や首の凝りに良いツボと言われています。

マッサージが難しいと思ったら、これらのツボを、3~5秒位押すことでも、頭皮によい影響を与えます。注意したいのは、痛いと感じるほどの強さでマッサージしないことです。また頭皮に爪を立てる、強くこするなども厳禁です。心地よいと感じる程度でマッサージしてください。

 
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