シャンプーで頭皮トラブルをなくす方法

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ボディにも使えるシャンプーはアトピーにも安心

頭皮にも出るアトピー性湿疹

アトピー性皮膚炎に悩んでいる人は少なくありません。湿疹ができ、皮膚にかゆみを生じるため、どうしてもかいてしまう。起きている間は我慢できても、寝ている間にかきむしってしまい、翌日、患部が血だらけになることもあるといいます。また掻いたあとには、瘡蓋が出来ることもあります。

アトピー体質の人は、頭皮にも湿疹ができしてまうことがあります。頭皮は身体の中で皮脂の量がもっとも多い部分ですが、アトピー体質の人は、肌の水分と油分のバランスが悪く、保湿力が落ちているので、頭皮も肌と同じように乾燥しやすくなります。乾燥した頭皮はかゆみがひどく、掻いてしまうことで、さらに症状を悪化させてしまうのです。

頭皮アトピーに適したシャンプーとは

そのため頭皮アトピーの洗髪は、かなり大変です。掻き毟ったところから皮膚が剥がれ落ちてフケのような状態になっていたり、掻いた後にできた傷にシャンプーがしみたり、それらの要因によって、さらに症状がわるくなってしまうなどのトラブルが生じるため、特にシャンプー選びは慎重に行うことが必要なのです。

頭皮アトピーの場合、まず低刺激のシャンプーを選びます。目安になるのは「界面活性剤」です。ラウリル硫酸Na、ラウリル硫酸カリウムなど、「ラウリル」とか「硫酸」がつく成分は石油系合成界面活性剤のひとつで、洗浄力は強いものの、洗浄力が強すぎるため、頭皮や髪そのものに必要な脂質まで取り過ぎてしまいます。加えて皮膚に残りやすく、毛根などに悪影響をおよぼすこともありますので、絶対に避けてください。

頭皮アトピーに対しては、やはり「アミノ酸系」のシャンプーが間違いないかと思います。また「全身洗えるボディシャンプー」も効果的です。とはいえ、症状は千差万別ですので、口コミで評判ガよくても、他の人が使って症状が軽減されたとしても、自分に必ず効果があるとは限りません。「どうしても合うシャンプーが見つからない」というのであれば、専門医に相談することも必要です。

乾燥肌・敏感肌の人も市販の製品には気をつけましょう

頭皮アトピーをはじめとするアトピー体質の人同様、乾燥肌・敏感肌の人も、シャンプーはしっかり吟味してから利用したほうがトラブルが少なくてすみます。敏感肌の人は、乾燥タイプなのか、べたつくタイプなのかで、選択するシャンプーも変わります。頭皮がカサつく、地肌が荒れやすい、フケが多いといった場合は「乾燥タイプ」ですので、頭皮のバリア機能を落とさず、できるだけ洗浄力の優しい刺激の少ないものが向いています。

頭皮がべたつく、湿った耳あかのようなフケがでるような場合は、余分な皮脂をとるために、殺菌効果や収斂効果のあるものがおすすめです。万人に合う、絶対問題が起きないというシャンプーはほとんどありません植物由来の天然成分でも、合成した化学系の成分であっても、アレルギーや刺激を感じる人はいます。

成分と機能をしっかりチェックすると同時に、できればパッチテストをして、自分の肌質に合うかどうかを調べてから、購入すると失敗が少ないでしょう。

 
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